問題構造分析とPFDの併用による現実的・段階的な改善実践方法の提案~PFDを使いこなす能力を確実に身に着けるために~
イベント名 | 派生開発カンファレンス2013 |
---|---|
時間 | 16:55~17:30 |
発表者 | (株) HBA 安達 賢二 |
概要 | 派生開発においてPFDによるプロセス記述やプロセス設計運営が提案されているが、その実現は容易ではないと実感している。 そこで現在われわれが改善支援時に活用している ”問題構造分析=問題構造図構築” と ”PFDによるプロセス記述” を併用することにより、現場メンバーが自らの力で改善を回しながら、最終的にPFDプロセス記述を使いこなすレベルに到達するための具体的な手段を提案する。 |
※会員限定