混乱からの目覚め~USDMとの出会い~

イベント名 派生開発カンファレンス2013
時間 11:15~11:50
発表者 日本電気通信システム(株) 岩松 洋史
概要 USDMを作成する際の入力情報として、客先から提示される要求仕様だけでなく、開発母体の調査資料も加えることで、影響範囲を明確にすることが出来た。また、要求の理由を把握することで、要求仕様から抜け落ちている仕様を摘出することが出来、品質向上および開発工数の削減を図ることが出来た。
今回は昨年からの弊社の取り組みを紹介する。

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