共通性を持つ製品群へのUSDMの適用と拡張
イベント名 | 派生開発カンファレンス2012 |
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時間 | 14:15~15:00 |
発表者 | (株) SRA 粟生木 徹 |
概要 | 共通性を持つ複数のコンシューマー向け電子製品ソフトウェアに対してUSDMを適用して要求と仕様を表現した。その際、複数の製品を同一の文書で表現するためにUSDM記法を拡張した。結果として、 1)同一仕様の重複記述を避けることができ、 2)仕様変更で影響を受ける製品が一枚の表で特定できる、 などの効果が得られた。 本発表では、拡張の方法と効果、および新たに生じた課題について報告する。 |
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