XDDPによる派生開発からプロダクトライン開発へ
イベント名 | ET2012 スペシャルセッション |
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時間 | 11:40~12:00 |
発表者 | (株)日立情報制御ソリューションズ 櫻庭 恒一郎 |
概要 | XDDPは、単発の派生開発に有効な手法であり、改造時の品質向上が期待できます。一方、系列製品のように長期間に渡って派生を繰り返す場合は、効率向上を図る目的でソフトウェア・プロダクトライン手法(SPL)の導入を目指す組織が増えてきています。本セッションでは、双方の特徴を比較する中で見えてきた、XDDPを導入した組織がSPLに移行しようとする際の課題をご紹介します。 |