【経験発表】UXを要求仕様化するアプローチと、最適化し続けるプロセスの取り組み

イベント名 派生開発カンファレンス2023
時間 11:15~11:55
講演者 T04研究会 堀川 透陽
概要 ソフトウェア品質における使用性は、その重要性を認識されつつも開発プロセスの中では後付けであったり、プロセス/アプローチ共に議論が進んでいない状況だった。AFFORDDのT4,T6合同研究会は、この課題に対して議論と検討を重ねてきた「ユーザビリティ/UXを最適化し続けるプロセス」と「UXの要求仕様化」のアプローチを、導入事例と合わせて発表する。