2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 AOO開発手法のご紹介~表形式と日本語によるモデル駆動開発~ イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 13:40~14:20 発表者 三菱電機株式会社 岩橋 正実 概要 AOO(Autonomic architecture base Object-Oriented de […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 組込み以外でも使える!公共系システムでのXDDP実践~見える化と相互理解が価値を創り出す~ イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 11:40~12:20 発表者 株式会社両備システムズ 河内 一弘 概要 弊社が提供する地方公共団体向けパッケージは政策変更による制度改正など、多様かつ頻繁な変更要求が […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 XDDP導入/定着の失敗事例に対する病理学的処方箋XDDPの導入/定着に失敗しないためのT22からの提案 イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 10:50~11:30 発表者 派生開発推進協議会 T22研究会 石川 亘 概要 本研究会では、実際にあったXDDP導入/定着の失敗事例を研究している。失敗事例を「原因 […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 膨大かつ断続的な変更要求を統制し、手戻りを改善~手に入れた時間をアーキテクチャ再考へ~ イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 10:10~10:50 発表者 三菱電機コントロールソフトウェア株式会社 小寺 良明 概要 ソフトウェア開発を受注しているわが社では、入力となる大量のシステム設計書に仕 […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月27日 admin 派生開発カンファレンス2017 【チュートリアル】USDMハンズオン講習~USDMの効果を体験し、仕様不具合を半減させるプロセス改善の勘所を掴む~ イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 10:10~12:30 講師 関西部会、清水吉男(株式会社システムクリエイツ) 概要 仕様の漏れ/誤りが原因で不具合が起きていませんか? 要求を仕様化する技術 USDM( […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 【ポスター】XDDPプラクティス路線図 イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 12:20~17:25 発表者 派生開発推進協議会 関西部会/コベルコシステム株式会社 川口 典子 概要 XDDPの開発プロセス、プラクティス、フィロソフィーを直感的に […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 【ポスター】派生開発におけるテストについての研究報告 イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 12:20~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T4研究会 概要 派生開発では既存の開発環境に対して、品質向上を目的に静的解析ツールを導入する場合がある。解析を実施す […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 【ポスター】XDDPをアジャイルに行うためのフレームワークの提案 イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 12:20~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T6研究会 概要 派生開発に有効とされるXDDPでは,変更内容のドキュメントである変更3点セットのレビューを完了するま […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 【ポスター】何っ?!状態遷移設計を知らない? イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 12:20~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T19研究会 概要 本研究会では、派生開発におけるスペックアウトについて研究しています。派生開発では既存のソースコード […]
2017年5月26日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2017 【ポスター】PFDを活用した『働き方改革』 イベント名 派生開発カンファレンス2017 時間 12:20~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T21研究会 概要 国が推進する「働き方改革」では長時間労働に対する対策がクローズアップされ議論されている。長時間労働 […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【基調講演】XDDPから「IoT」に挑む – 困難な状況をチャンスに変える – イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 16:35~17:25 講演者 株式会社システムクリエイツ、派生開発推進協議会代表 清水吉男(しみず よしお) 1968年からソフトウェアの世界に入り、汎用機による […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 PFDを活用したドキュメント再構成による開発プロセスの改善~車載通信モジュール開発における実施と効果予測~ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 15:45~16:25 発表者 株式会社デンソー 小島 裕次 概要 車載通信モジュールは、車のインターネット常時接続に不可欠な製品である。搭載する機能は年々、高度化・多 […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 プロダクトライン開発を見据えたシステム全体最適設計の取組み~自動車:パワーステアリング開発における事例~ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 15:05~15:45 発表者 日本精工株式会社 高橋 寛之 概要 弊社では、複数のカーメーカ向け製品に対し“一品一様開発”を続けており、そのバリエーションの多さからコ […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 USDMを用いた非機能要求の抽出~設計仕様に基づいた非機能要求作成手法の提案~ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 14:10~14:50 発表者 株式会社デンソー 水藤 倫彰 概要 設計、実装以降の段階で非機能要求に関する問題が指摘されると、システムレベルの設計、実装の後戻りが必要 […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 「テスト設計にUSDMを使ってみた。」 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 13:30~14:10 発表者 アイエックス・ナレッジ株式会社 宮田 一平 概要 私のプロジェクトでは、受入テストを行っていて、お客様の要件定義書から要件を理解し、試験 […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 Agile型開発へのPFD適用とXDDPによる連携開発事例 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 11:30~12:10 発表者 派生開発推進協議会 T6研究会 星野 充史 概要 T6研究会では、AgileとXDDPの連携について研究しており、今回はその事例発表であ […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ワークショップ】はじめてのPFD イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 10:50~12:15 講演者 アンリツエンジニアリング株式会社 派生開発WG 井貝智行 概要 プロセスを設計することは派生開発で重要なポイントですが、複雑なソフトウェ […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 並行開発におけるSCRUMを応用したリソース最適化手法の提案~車載ソフトウェアの派生開発(車両展開)への適用とその効果~ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 10:50~11:30 発表者 株式会社デンソー 林健吾 概要 XDDPを採用したとき、変更仕様を特定する調査・分析工数が開発の大部分を占めるため、開発量が正確に見積れ […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 レビューを成功させるためのトレーサビリティーマトリックス活用法 ~トレーサビリティーマトリックスにこだわり続けてたどり着いたノウハウ~ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 10:10~10:50 発表者 セイコーエプソン株式会社 井口 雅人 概要 派生開発カンファレンス2013で変更要求に対する影響箇所の気づきについての報告を行った。その […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ワークショップ】品質要求をUSDMで表現してみよう! イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 10:00~12:15 講演者 派生開発推進協議会 T12研究会 概要 皆さんの現場では品質要求を要求仕様書に記述できていますか?また、品質要求を設計に織り込めていますか […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年6月30日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ワークショップ】えくす・でぃ・でぃ・ぴぃ概論&入門ワークショップ イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 10:00~12:15 講演者 株式会社日立製作所 八木将計 概要 XDDPを詳しく知らない方、派生開発で困っている方などに向けて、XDDPの全体像や考え方をわかりやす […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ポスター】障壁の克服方法パート2 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 12:15~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T1/T19研究会 概要 派生開発では既存のソースコードをスペックアウトする技術が重要ですが、その方法は確立しておらず […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ポスター】XDDPの導入/定着に失敗しないためのT22からの提案 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 12:15~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T22研究会 概要 本研究会では、派生開発の現場において実際にあったXDDP導入/定着の失敗事例を、失敗学で知られてい […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ポスター】USDM、XDDPとスープカレー表の融合 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 12:15~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T4研究会 概要 ソフトウェアの機能変更に対して十分にレビュー・テストを実施しても、市場で容易に不具合が見つかるケース […]
2016年5月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2016 【ポスター】これで広めよう! USDM入門小冊子の紹介 イベント名 派生開発カンファレンス2016 時間 12:15~17:25 発表者 派生開発推進協議会 T2研究会 概要 本研究会では、「USDMの入門」の活動を通し参加者からの疑問を取りまとめ、USDMを理解するための小 […]
2015年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2015 【基調講演】アジャイル開発とスクラム~顧客・技術・経営をつなぐ協調的マネジメント~ イベント名 派生開発カンファレンス2015 時間 16:35~17:25 講演者 株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長株式会社永和システムマネジメント 副社長 平鍋健児(ひらなべけんじ) UMLエディタast […]
2015年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2015 全天球カメラRICOH THETAの開発におけるUSDMの適用事例 イベント名 派生開発カンファレンス2015 時間 15:45~16:25 発表者 リコーITソリューションズ株式会社 参納 由実 概要 私達のプロジェクトでは、USDMを用いて要求仕様を記述している。開発対象であるRI […]
2015年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2015 オーディオビジュアルシステム開発におけるXDDP 導入に向けた取り組み イベント名 派生開発カンファレンス2015 時間 15:05~15:45 発表者 三菱電機株式会社 柴崎 登紀子 概要 我々は、当社のS/W開発にXDDPを適用中である。XDDP適用により、生産性向上が見られたが、その […]
2015年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2015 派生開発におけるスペックアウト手法の提案 イベント名 派生開発カンファレンス2015 時間 14:10~14:50 発表者 株式会社島津製作所/派生開発推進協議会 関西部会 山添 秀樹 概要 派生開発では既存ソフトの仕様や設計構造等を把握するためにスペックアウ […]
2015年5月22日 / 最終更新日時 : 2021年6月6日 admin 派生開発カンファレンス2015 派生開発技術・ノウハウの修得に役立つ体験型教材の開発~Project Based Learningが派生開発技術の知識の腹落ちを助ける!~ イベント名 派生開発カンファレンス2015 時間 13:30~14:10 発表者 三菱電機株式会社/派生開発推進協議会 関西部会 白川 智也株式会社島津ビジネスシステムズ 赤羽根 州晴 概要 派生開発を成功させるため […]