開発工数・規模の導出におけるUSDMとPFDの適用
イベント名 | 派生開発カンファレンス2013 |
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時間 | 15:00~15:35 |
発表者 | テクニカルジャパン(株) 蓑島 秀明 |
概要 | 顧客からの引合案件について開発工数の見積を行うも、顧客の想定した見積(予算)と折り合いが付かず失注するケースがある。また、受注できた案件についても下位工程で仕様漏れが発覚するケースがあり、当初の見積工数を超過するケースは少なくない。これらは見積が適切に実施されていないことに起因する”見積の精度”に問題があると考え、開発工数・規模を導出するための術(手法)が必要であると感じる。 開発工数・規模の導出において、見積の精度を向上させるためにどのようなアプローチでUSDMとPFDを適用しているのか、弊社の取組について紹介する。 |
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