T5研究会「影響箇所の気付き」より:活動中間報告を公開しました

T5研究会では、XDDP手法での影響箇所への気付きに関して審議をしてきました。審議の中には、分析の観点、成果物の見せ方、分析のタイミングなど重要なポイントがあると考えています。
2011年10月~2012年5月の研究会の活動報告として、以下の中間成果物をご紹介します。

今年度活動成果物

  • 階層化TM:TMの表現形式の変更による気付きの誘発に関する提案
  • 影響箇所候補TM:TMでの影響箇所を探る際の方法に対する提案