「ET2014」AFFORDDセッション開催報告

2014年11月19日(水)~21日(金) パシフィコ横浜にて開催されたET2014にて、今年もAFFORDDとしてスペシャルセッション(C5)で「派生開発の問題解決セミナー2014」を講演しました。
これまではXDDPをテーマにしてきましたが、派生開発でも要求仕様の出来映えが結果を左右するということで、今回はUSDMをテーマに選び、パネルディスカッションを中心に据えたプログラムにしました。いろいろな立場のパネリストにより、会場の皆さんが抱いていると思われる問題に切り込んだ議論をし、取り組み方を紹介することができたと思います。
今回の会場は、会議センターの大きな部屋が割り当てられ、300余名の席をほぼ満員にする程の方が参加していただきました。この問題の根深さに改めて気付かされた次第であり、AFFORDDとして今後も情報を提供していきます。
当日の発表資料とディズカッションの内容は下段の表からご覧いただけますので、ぜひご活用ください。

派生開発推進協議会 代表 清水 吉男

開催概要

タイトル 派生開発の問題解決セミナー 2014
~仕様から設計、実装、そして要求へ(!)~
日時 2014年11月21日(金) 14:00~16:00
場所 パシフィコ横浜 会議センター 502

プログラム

  プログラム
1

開会挨拶

株式会社 システムクリエイツ/派生開発推進協議会 代表 清水 吉男

2

組込みソフトウェア派生開発への入力“仕様”に向き合う
~USDMによる仕様記述とその効果とは~

派生開発推進協議会 酒井 郁子

3

パネルディスカッション:USDMで良かったことと困ったこと

モデレータ:
株式会社SRA 林 好一 

パネリスト:
富士ゼロックス株式会社 斎藤 芳明
アンリツエンジニアリング株式会社 南部 妙水
株式会社エクスモーション 高橋 久憲
MRTコンサルティング 鈴木 三紀夫

 

パネルディスカッションの議事録はこちら

発表者のコメント

2012年から今年で3回目になる「派生開発の問題解決セミナー」、毎年たくさんの皆さんにご来場いただき大変感謝しております。
今回は組込みソフトウェアの「仕様」問題に焦点を絞り、できるだけ現場の感覚に近い話になるよう考えてみました。講演にご参加された皆さんは、どのようにお聞きになったでしょうか?問題解決の手がかりになることがあったならば幸いです。
当日会場では、皆さんから直接ご意見を伺うことができませんでしたが、AFFORDDの活動や何かの折に、メンバ見かけましたら是非お聞かせ下さい。

派生開発推進協議会 運営委員 酒井 郁子