「派生開発カンファレンス2023」発表募集のご案内

派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。カンファレンスでは、開発現場における事例を持ち寄り、その取り組みの精度を高め、これから取り組もうとしている人たちの指針となる機会となることを目指してきました。毎回多くの皆様に出席頂き活発な意見交換が行われている本カンファレンスも今回で13回目を迎えます。

今回は『派生開発、サイコウ』というテーマを掲げ、アジャイルやSPLなどXDDP、USDM、PFD以外の方法も含めて派生開発を成功に導くベストプラクティスにどのようなものがあるか見つめ直し、それらを共有することで、コロナ禍で元気がなかった派生開発コミュニティを再度盛り上げたいと考えています。

そこで今回の派生開発カンファレンスで発表していただく、経験発表、経験論文、研究論文を募集いたします。内容は派生開発に関するものであれば、XDDPやUSDM、PFDといった手法を使っていなくても構いません。

前回、前々回はオンラインでの開催となりましたが、今回はリアル開催となります。より活発な意見交換が行えると思いますので、皆様からのご応募をお待ちしています。

派生開発カンファレンス2023 開催概要

開催日 2023年5月26日(金)
会場 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター
(早稲田大学40号館)
共催 派生開発推進協議会
早稲田大学グローバルソフトウェアエンジニアリング研究所
プログラム概要(予定) 一般発表、基調講演、協議会活動報告

カンファレンスのメインテーマ

『派生開発、サイコウ』

今回のテーマは『派生開発、サイコウ』です。「サイコウ」には「再考」「最高」「再興」の3つの意味をもたせました。

  • 再考…派生開発を見つめなおす場とする
  • 最高…ベストプラクティスを共有する場とする
  • 再興…コロナ禍で元気がなかった派生開発コミュニティを再度盛り上げる

アジャイルやSPLなどXDDP、USDM、PFD以外の方法も含めて派生開発を成功に導くベストプラクティスにどのようなものがあるか見つめ直し、それらを共有することで、コロナ禍で元気がなかった派生開発コミュニティを再度盛り上げたいと考えています。

募集内容

XDDP※1、USDM※2、PFD※3に関連する内容だけでなく、アジャイルやSPLなど派生開発のあらゆる場面における幅広い案、適用事例を募集します。

※1 XDDP:eXtreme Derivative Development Process
※2 USDM:Universal Specification Describing Manner
※3 PFD:Process Flow Diagram

募集カテゴリー

研究論文、経験論文、経験発表募集

研究論文(論文)
経験論文(論文)

  • 派生開発に関する新たな提案、既存の方法・技術の実践などを報告する論文です。プログラム委員によるレビューが行われ、論文をよりよくするためのコメントをお送りします(別途、発表用スライド原稿も必要です)。論文はA4用紙8枚程度を目安にしてください。
  • 論文原稿フォーマットは、こちらをご使用ください。
  • 応募シートフォーマットは、こちらをご使用ください。
経験発表(発表)
  • 実践活用事例、ノウハウなどをまとめた発表です。また、現在取り組んでいる活動の速報、問題提起等もお待ちしております。原稿の形式は、スライド形式のみです。
  • 応募シートフォーマットは、こちらをご使用ください。

投稿方法

対応するカテゴリの応募シートを作成し、下記に示す原稿と合せて、下記フォームにて投稿下さい。

  • 研究論文:応募シート + 論文原稿(上記フォーマット)
  • 経験論文:応募シート + 論文原稿(上記フォーマット)
  • 経験発表:応募シート + 発表資料(フォーマット自由)

締切 : 2023年2月28日 (火) 24:00

【お願い】 

  • 論文原稿および発表資料は本協議会Webサイトで公開する予定です。応募までに所属組織での手続きを終わらせてください。
  • 採用決定後の発表の取り下げはご容赦ください。
  • 論文、発表資料は日本語で執筆、発表してください。
投稿フォーム

    採否審査

    ご応募いただいた発表概要は、当カンファレンスのプログラム委員会で査読を行い、採否を審査します。
    採否審査では、記載された内容について、次の観点から総合的に評価を行います。

    1. 新規性(研究論文):新しい手法や方法が提案されているか。
    2. 有用性(研究論文・経験論文・経験発表):実践内容や提案方法が実務に役立つか。手法や方法が具体的に示され、その効果が見込めるか。
    3. 信頼性(研究論文・経験論文・経験発表):有用性が客観的に評価、確認されているか。そのことを判断できる情報や根拠が示されているか。
    4. 構成・わかりやすさ(研究論文・経験論文・経験発表):想いや趣旨が読み取れるか、構成が適切か、論理の飛躍がないか、文章表現がわかりやすいか、誤字脱字衍字等はないか、など推敲は十分に行われているか。

    採否審査の結果は、3月中旬にメールにて通知します。

    発表者特典

    発表の代表者1名はカンファレンスおよび情報交換会参加費が無料となります。

    申込み~発表までのスケジュール

    研究論文、経験論文、経験発表
    投稿受付開始 2022年12月28日 (水)
    投稿締切 2023年2月28日 (火)
    「研究論文」「経験論文」初稿原稿提出締切 2023年2月28日 (火)
    採否通知 2023年3月中旬
    Web掲載用概要提出締切 2023年3月31日 (金)
    最終原稿提出締切 2023年5月19日 (金)

    ※ 論文原稿は本協議会Webサイトで公開する予定です。

    個人情報の扱い

    ご応募頂きました個人情報は、派生開発推進協議会が厳重に管理・保管し、以下の目的以外に使用することはありません。

    • 派生開発カンファレンス2023 プログラム委員会、および派生開発推進協議会からの連絡
    • 予稿集(印刷物、Web版など)への掲載

    問い合わせ先

    • 募集、投稿に関する問い合わせは「派生開発カンファレンス専用メールアドレス (syp「アット」affordd.jp)」まで
    • 派生開発推進協議会に関する問い合わせは「派生開発推進協議会 (query「アット」affordd.jp)」まで

    ※「アット」は”@”に置き換えてください