「要求を仕様化する技術・表現する技術」の誤字脱字に関するお詫びと、新たな情報提供のお知らせ
「要求を仕様化する技術・表現する技術」をお買い上げいただき、ありがとうございます。
読者の方から誤字の指摘を頂きましたのを機に、改めてチェックをし直した結果、参照関係の部分を中心に他にも誤字や脱字が見つかりました。完成時にチェックしたつもりでしたが、当時は、既に「派生開発」の雑誌の原稿の作成に着手していたこともあって、参照部分のチェックは甘かったかもしれません。早々にお買い上げいただいた読者の皆さまには申し訳なく思っております。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
現在、確認されている誤字・脱字等は、下表1)にまとめておきましたので、お手元の本のほうを訂正していただくようにお願い申し上げます。一部は、まもなく増刷される第6刷で修正されます。
なお、「要求を仕様化する技術・表現する技術」も発売から2年を経過しており、内容を補完する情報も幾つかございますので、今回の不始末のお詫びも兼ねて、順次このページの中で公開していくことにします。
1)「要求を仕様化する技術・表現する技術・正誤表」(2007/12/11)
ページ 箇所 訂正前 改訂される刷番号 訂正後 36 5 誤 サンプリングの間に合わない 7刷 誤字 正 サンプリングが間に合わない 51 5 誤 ほとんど場合 7刷 誤字 正 ほとんどの場合 92 15 誤 第14章「14.3 変更率5%以下を目指す」を参照 6刷 構成変更の修正漏れ 正 第13章「13.5.2 変更率5%以下の効果」を参照 97 16 誤 依頼者が気づくのが早い 7刷 誤字 正 依頼者より気づくのが早い 202 2 誤 第8章「8.12.3 仕様を 6刷 構成変更の修正漏れ 正 第8章「8.11.3 仕様を 218 3 誤 デシジョンテープル 6刷 誤字 正 デシジョンテーブル 252 16 誤 第2章「2.10 途中で 6刷 構成変更の修正漏れ 正 第2章「2.7 途中で 273 7 誤 図9.2のように 6刷 構成変更の修正漏れ 正 表9.2のように 2)「要求を仕様化する技術・表現する技術・正誤表」(2008/10/4)
ページ 箇所 訂正前 改訂される刷番号 訂正後 64 15 誤 形式だけのものなって 7刷 誤字 正 形式だけのものになって 89 5 誤 一度度実施し、 7刷 誤字 正 一度実施し、 108 11 誤 「動くものがないと……といわれた 7刷 脱字 正 「動くものがないと……」といわれた 109 下 8 誤 間係する 7刷 誤字 正 関係する 111 19 誤 鍵なります。 7刷 脱字 正 鍵になります。 115 5 誤 レベル出てくる 7刷 脱字 正 レベルで出てくる 255 下 6 誤 満たしていても。たった 7刷 誤字 正 満たしていても、たった 273 6 誤 ありません、 7刷 誤字 正 ありません。 280 6 誤 認識ができていいないから 7刷 誤字 正 認識ができていないから 309 表 4 誤 <初期表> 7刷 脱字 正 <初期表示> 309 表 6 誤 <通常表示> 7刷 訂正です 正 <計測データの表示> 346 9 誤 減っていきます、 7刷 誤字 正 減っていきます。
3)補充情報 (//)
内容を整理したうえで、順次この下に公開します。