第6回 アフォード・フォーラム
「DX時代のプロセス設計〜PFDとPRePの融合〜」 開催概要

昨今、少子高齢化などにより、人員不足が社会課題になってきています。 多くの企業では、必要な人員リソースが確保できない将来に備え、DXにより業務効率を向上させようという動きが見られます。
単純な業務であれば、人作業の置き換えが可能ですが、多くの場合、業務が複雑になっており、人がやっていたことの単なるデジタル化では効果が小さくなります。
そこで、デジタル化の効果を最大限発揮するために、業務プロセスを大きく見直すことも必要になります。
業務プロセスを記述する手法の中で、我々は、経営視点で業務プロセスを設計できるPRePモデルと作業と成果物の連鎖で業務プロセスを表現するPFDに着目し、組み合わせることで、業務プロセスを大きく見直すことができ、DXを実現しやすくなるのではないかと考えました。
本フォーラムでは、T21研究会で検討した業務プロセスの見直し方法をワークを通じて体験いただき、DXを推進する上でのプロセス設計の重要性について議論したいと思います。


主催:派生開発推進協議会  企画・運営:研究会 T-21 「PFD」によるプロセス設計


日時

開催日 2020年 2月21日(金)
時間 10:00〜18:00
    ※ 詳細は、プログラムを参照ください
定員 20名
    (定員に達した段階で申込みを締め切りますので、お早めにお申し込みください)
募集締切日 2020年 2月19(水)23:59

場所

会場 浅草文化観光センター 中会議室
https://tokyotouristinfo.com/detail/K0002
(1)東京メトロ銀座線 浅草駅から徒歩で1分
(2)東武伊勢崎線 浅草駅から徒歩で5分
(3)都営地下鉄浅草線 浅草駅から徒歩で2分
      >>  アクセス

参加費

フォーラム

AFFORDD会員 無料
一般 3,000円

懇親会

共通 未定

   当日、受付にてお支払いください。お釣りのないようにお願いします。
   領収書の必要な方は、お申込み時に領収書の宛名をご指定ください。

申し込み方法

こちらのボタンをクリックし、必要事項を記入してお申込みください。  ※ 外部サイトに移動します。

個人情報の扱い

お申し込みに際して頂きました個人情報は、派生開発推進協議会が厳重に管理・保管し、当催事への参加者の把握と確認以外の目的に使用することはありません。

プログラム

時間 プログラム
9:30- 受付開始
10:00-11:00 T21研究会で検討した業務プロセス見直し方法の解説
11:00-12:00 【招待講演】
超上流工程のための業務プロセスモデルと要件定義手法
田中 康 氏
12:00-13:00 (昼食休憩)
13:00-17:00 ワークショップ
17:00-18:00 クロージング
ワーク結果の共有&ディスカッション
18:00- 後片付け

プログラム詳細

招待講演『超上流工程のための業務プロセスモデルと要件定義手法』

■概要:
本講演では,2000年に策定されたCMMIで定義されている「要件開発」の意味を理解するとともに、 業務レベル設計にPRePモデルを適用してシステム要件を開発するための基本的な考えかたを説明します。
「顧客要求を収集・理解して計算機システム要件を定義する」という従来のアプローチではなく、 「業務レベルの設計が計算機システムへの要求を定義する」というアプローチです。
概念Entity-baseのプロセスモデリング手法のひとつであるPRePモデルを業務レベル設計に適用することによって、 トレーサビリティーを確保しながら、業務レベルから計算機システムの概念設計と要件定義までを一気通貫に 進めることができるようになります。


■講演者経歴:
講演者 田中康(たなかやすし)博士(工学)
有限会社ケイプラス・ソリューションズ代表取締役
2006年、ソニー株式会社を独立し、コンサルティング会社「ケイプラス・ソリューションズ」を設立。
PRePモデルを適用した業務プロセス設計、システムの超上流設計の支援を行っている。
東京工業大学、奈良先端科学技術大学院大学にて超上流工程からのシステム開発演習を担当、現在、奈良先端科学技術大学院大学(客員准教授)、大阪芸術大学(客員教授)を兼任。

ワークショップ

■概要:
あるテーマに沿ってPFD、PRePの記法を組み合わせてAsIs分析→ToBe分析を行い、 トレーサビリティーを確保しながら、業務レベルからシステム設計と要件定義までの進め方を体験する。

主催

派生開発推進協議会

企画・運営

派生開発推進協議会  T21研究会

問い合わせ先

派生開発推進協議会 事務局 (queryアットaffordd.jp)

※ アットの部分は、”@”に置き換えてください。