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経験発表

PFD書籍発売のお知らせとPFD作成のポイントについてのトークディスカッション

時間:10:20〜10:50
講演者:AFFORDDT21研究会
概要: AFFORDD PFD勉強会やコンサルを清水氏と一緒に行っていたT21研究会 梶本氏に協力頂き、研究会会合でオンライン勉強会を開催し、勉強会の資料や録画した音声で補足頂いた内容やPFD考案者の清水氏が伝えたかったことを書籍という形でまとめました。また、研究会活動の中で作成したPFDの事例を紹介しており、具体的な記述イメージを掴んでいただければと思います。
トークディスカッションではPFD書籍の一部を解説し、PFD作成のポイントを研究会メンバーで議論していきます。

シフトレフトテストにおけるシステム要求の獲得
〜テキストマイニングを用いたアプローチ〜

時間:10:55〜11:25
講演者:株式会社ベリサーブ 堀川 透陽
概要: 派生開発におけるシフトレフトテストのアプローチとして、 USDMを活用し、既存の開発ドキュメントからテスタビリティを意識したテストベースへと再構築する実践例をお話いたします。 その中で、テキストマイニングの技術として単語の頻度、共起分析やクラスタリングといった統計解析手法を用いることで、 要求・仕様の抜け漏れや気付きを得ながらシステムの要求仕様化を進めた事例も併せて紹介いたします。

制御モデルの仕様化と派生開発への展開
〜 Advanced Driveコントローラ開発へのUSDM、XDDP の適用〜

時間:11:30〜12:00
講演者:トヨタ自動車株式会社 浅野 智孝
概要: 弊社では、高度運転支援”Advanced Drive”のコントローラを制御モデルで開発している。高度化・複雑化した本製品の開発では、従来製品と異なり、多数の関係者による仕様化の混乱(抜け・漏れ)、制御仕様の難解さの軽減、試作・評価のための頻繁なリリースへの対応が必須だった。  そこで、仕様化にUSDMを適用し、関係者との要求の調整はコントローラの制御構成を示す論理モデルで実施した。さらに、難解だった制御特有の仕様表現はUSDMの構成の工夫により自然言語の仕様に変換した。頻繁なリリースにはXDDPで対応し、不具合“ゼロ”の派生開発を達成した。

特別企画

ライブ USDMはこうやって書く!
〜ライブで解説しながら実際にUSDMを作成してみます〜

時間:13:00〜13:40
講演者:派生開発推進協議会 T2研究会
概要: USDMを実際に書こうとすると、要求ってどこまで書けば良いの?とか、理由が書けない…などという悩みにぶつかると思います。
今回は、身近なテーマを用いてUSDMをライブで書いていきます。
USDMを書く時にこういう順番で書くのか、こういう考え方で書いていくのか、といった事をわかりやすく伝え、自分でもUSDMを書けそうだな、と感じてもらえればと思います。

派生開発推進協議会 研究発表

派生開発推進協議会 研究発表

時間:13:55〜14:30
講演者:各研究会
概要: ・Agile開発との連携(T6研究会)
・大規模システムへの効果的対応(T8研究会)
・「USDM」のリスク管理への応用(T13研究会)
・派生開発におけるスペックアウトの仕方(T19研究会)
・失敗事例(T22研究会)

派生開発推進協議会 活動報告

派生開発推進協議会 活動報告

時間:14:40〜15:05
講演者:地方部会・勉強会・読書会担当
概要: ・地方部会(中部,関西)
・勉強会
・読書会

スポンサーセッション

ツールで加速するXDDP

時間:15:15〜15:30
講演者:スパークスシステムズ ジャパン株式会社 代表取締役 河野 岳史
概要: スパークスシステムズ ジャパン株式会社 モデリングツールEnterprise Architectおよび連携するアドインを利用することで、 XDDPの考え方に沿った設計開発をより効率的に行うことができます。
このセッションでは、ツールがどのように役に立つのか具体的にデモで紹介します。 XDDPの価値は理解したがもっと効率的に行いたい、という方はぜひご聴講ください!

XDDPをどう組織に定着させるのか
〜ナレッジ活用と人材育成のためのプラットフォーム〜

時間:15:30〜15:45
講演者:株式会社エクスモーション エグゼクティブコンサルタント 斎藤 賢一
概要: 株式会社エクスモーション 派生開発プロセスXDDPを効率よく効果的に導入するには、実践的なナレッジを学んで現場に適用することが近道です。しかし、実践的なナレッジとは?どう学べばよいの?といった問題があります。本セッションでは、派生開発のナレッジとして、USDMを記述するコツやプロセス導入のコツを紹介し、派生開発のナレッジを効率よく学べるプラットフォームを紹介します。

基調講演

はやぶさ2の小惑星Ryuguへのタッチダウンにおける画像航法誘導制御
〜自律制御と手動制御〜

時間:16:00〜17:30
講演者:神奈川工科大学機械工学科航空宇宙学コース
元:宇宙航空研究開発機構はやぶさ2プロジェクトチーム 照井 冬人
概要: 小惑星探査機「はやぶさ2」は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発、2018年6月に人類未踏の小惑星「リュウグウ」に到着し、1回目の超高精度タッチダウンとサンプル採取の成功,世界初の人工クレータの生成及びその過程の観測,その人工クレータ近傍への2回目の超高精度タッチダウンとサンプル採取の成功,これによる世界初の月以遠の天体の地下物質採取の成功、加えて、2020年12月6日に探査機はサンプルが格納されたカプセルを地球に投下しました。カプセルを回収した結果、その中に小惑星表面物質が格納されていることが確認できた、等、宇宙探査の概念を一新する数々の成果を上げています。
この講演では超高精度でのタッチダウンを実現する際に、到着してみて初めて明白となる小惑星の3次元形状、表面形状(凸凹、岩、穴)、表面反射率、自転軸、自転速度、重力といった不確定性の高い条件下で、どのように探査機搭載計算機内のソフトウエアの機能である自律制御と地上からの遠隔操作である手動制御をバランスさせて目的を達成したかをお話しします。



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